台風の時に傘を… [お役立ちアイテム]
今年もそろそろというか、ボチボチと台風が来たり来なかったり。
一週間ほど前には台風3号 （名称：ヤギ・YAGI）が伊豆諸島近海に来ましたが、最終的には熱帯低気圧となり、私の住む関東地方（神奈川県）までは影響はありませんでした。
よかったよかった。
と思っていたら、今度はもう台風４号が来ているみたいです。
沖縄のお天気は雨で荒れ模様で、もう既に強風・波浪・雷注意報が出ています。
いつもの事といえばいつもの事ですが、沖縄は台風が多くて大変ですよね。
このまま台風の進路が変わらなければ九州・四国の方にも上陸する感じですね。
今はまだ６月ですから、これから７月・８月・９月と、ますます台風が増えてくるでしょうね。
６月なんてまだ梅雨だというのに、もうこんなに台風が来ているなんて、何だか今年の夏は先が思いやられます。
私も以前、９月に沖縄へ旅行に行った時に、超大型台風に直撃されて大変な思いをしました。
台風の雨と風といったら、ひどいものですよね。
雨をしのごうと傘をさしたけれども、強風のせいで傘がおちょこになったり、壊れたり、吹き飛ばされたり。
果たして、こんなになっても傘をさす意味ってあるのでしょうか？
って思いませんか？
こんな横からの雨と風では、結局濡れてしまうのではないでしょうか。
しかも、傘は傘のカタチを成していないんですから。
でも不思議なことに、毎年見かける恒例の光景です。（笑）
で、皆さんは台風の時の雨具ってどうしてますか？
やっぱり、雨合羽が確実でしょうか。
でも実際、脱ぎ着が面倒なんですよね、雨合羽って。
とすると、やっぱり傘が多いんでしょうか。
だけど、数百円とかで売っているような安物の傘はすぐ壊れます。
私なんかは外出先で雨に降られて、仕方なくコンビニで買ったビニール傘が多いので、すぐですよ、壊れるのは。（泣）
で、ですね。
台風でも壊れないような頑丈な傘なんてないのかな？ってふと思い、調べてみたんです。
そしたら、ありました。
台風でもオチョコにならない傘。
その名も…
【SENZ Umbrellas】（センズ・アンブレラ）
この円形でないヘンテコなデザインに、風を受けるときの秘密があるみたいです。
台風の強風でもおちょこにならない機能性だけではなく、面白い形ですよね。
何といってもこのセンズ・アンブレラのこのデザインは、世界最大のデザインコンペティションの１つである、「レッド・ドット・デザイン賞」も受賞しているそうなんです。
台風にはいつも傘を壊されて、悔しい思いをしている方、是非「SENZ Umbrellas」（センズ・アンブレラ）でリベンジをしてみてはいかがでしょうか！
この傘１本で今年の台風シーズンを乗り越えましょう！！
一週間ほど前には台風3号 （名称：ヤギ・YAGI）が伊豆諸島近海に来ましたが、最終的には熱帯低気圧となり、私の住む関東地方（神奈川県）までは影響はありませんでした。
よかったよかった。
と思っていたら、今度はもう台風４号が来ているみたいです。
沖縄のお天気は雨で荒れ模様で、もう既に強風・波浪・雷注意報が出ています。
いつもの事といえばいつもの事ですが、沖縄は台風が多くて大変ですよね。
このまま台風の進路が変わらなければ九州・四国の方にも上陸する感じですね。
今はまだ６月ですから、これから７月・８月・９月と、ますます台風が増えてくるでしょうね。
６月なんてまだ梅雨だというのに、もうこんなに台風が来ているなんて、何だか今年の夏は先が思いやられます。
私も以前、９月に沖縄へ旅行に行った時に、超大型台風に直撃されて大変な思いをしました。
台風の雨と風といったら、ひどいものですよね。
雨をしのごうと傘をさしたけれども、強風のせいで傘がおちょこになったり、壊れたり、吹き飛ばされたり。
果たして、こんなになっても傘をさす意味ってあるのでしょうか？
って思いませんか？
こんな横からの雨と風では、結局濡れてしまうのではないでしょうか。
しかも、傘は傘のカタチを成していないんですから。
でも不思議なことに、毎年見かける恒例の光景です。（笑）
で、皆さんは台風の時の雨具ってどうしてますか？
やっぱり、雨合羽が確実でしょうか。
でも実際、脱ぎ着が面倒なんですよね、雨合羽って。
とすると、やっぱり傘が多いんでしょうか。
だけど、数百円とかで売っているような安物の傘はすぐ壊れます。
私なんかは外出先で雨に降られて、仕方なくコンビニで買ったビニール傘が多いので、すぐですよ、壊れるのは。（泣）
で、ですね。
台風でも壊れないような頑丈な傘なんてないのかな？ってふと思い、調べてみたんです。
そしたら、ありました。
台風でもオチョコにならない傘。
その名も…
【SENZ Umbrellas】（センズ・アンブレラ）
この円形でないヘンテコなデザインに、風を受けるときの秘密があるみたいです。
台風の強風でもおちょこにならない機能性だけではなく、面白い形ですよね。
何といってもこのセンズ・アンブレラのこのデザインは、世界最大のデザインコンペティションの１つである、「レッド・ドット・デザイン賞」も受賞しているそうなんです。
台風にはいつも傘を壊されて、悔しい思いをしている方、是非「SENZ Umbrellas」（センズ・アンブレラ）でリベンジをしてみてはいかがでしょうか！
この傘１本で今年の台風シーズンを乗り越えましょう！！
ダイソンのファン（扇風機）「エアマルチプライアー」 [お役立ちアイテム]
今日は、ダイソンのファン（扇風機）「エアマルチプライヤー」を徹底解剖します。
うちのように小さな子供がいると、すごく欲しくなる商品ですよね。
なぜって。
やっぱり羽がないところ。なにより安全です。
私も子供の頃、扇風機の外側の網の部分から指を突っ込んで遊んでみたり、
鉛筆を突っ込んで折ってみたり、まあ、好奇心旺盛といえば聞こえはいいですが、
そんな馬鹿なことばかりやっていましたよ。（笑）
でも、子供ってそんなもんですよね？
コンセントの穴があれば、何かを突っ込んでみたくなったり、
鼻の穴に、何かモノを突っ込んでみたり。
（これは私じゃないですけど、周りにいました）
例に漏れず、扇風機って子供のアクション次第では危険といえば危険じゃないですか。
うちにある扇風機にも、扇風機カバーなるもの（目の細かい網状のカバー）を取り付けていましたが、
経年劣化とともに、ゴムの部分がたるんでしまい、美観を損ねるのと、かえって羽に絡まったりしたら危ないのでとうとう捨ててしまいました。
まあ、子供も５歳になったので、ちゃんと言い聞かせればもう大丈夫かな？
と思ったので。
少々話はそれましたので元に戻しますと、ダイソンのこの扇風機には、ご覧のとおり羽がないんですよね。
つまり、子供が触っても怪我をしない設計になっている。
初めて見た時は、大げさではなく、衝撃でした。
この大胆でクールなデザイン。
まるで、アップル社の製品のように洗練されているな、と。
一目惚れといっても過言ではありません。
で、お値段を調べてみたら、結構するんですね。
これもまた衝撃。
こんな値段で買う人がいるんだな、羨ましいなと。
で、実際の使い心地はどうなんでしょうか？
購入者のレビューを調べてみました。
■静音性
まず、やや評価が低かった部分が、「静音性」でした。
気にならないという人もいましたが、
普通の扇風機よりは、最大風量時の独特の吸気音が気になるという人がいましたね。
静かな家庭での使用には少々気になるけど、事務所や病院の待合室などには問題ないという意見も。
■風量
風量が物足りなく、やや不満に感じている人がいました。
■使いやすさ
スイッチ類が操作しづらいという人と、デスクトップ使用ではスイッチ類もとても使いやすいという人とに意見が別れました。
床置きにはタワー型を、デスクトップ置きにテーブルファンを使用することで使いやすさの評価は格段に上がるようですね。
また、お掃除等のお手入れが簡単という意見も目立ちました。
高速回転する羽を利用した従来型の扇風機は、確かに羽に着いた埃の掃除が面倒ですもんね。
■サイズ
スマートで満足という意見が多かったです。
サイズで不満があるレビューは見当たりませんでした。
後に述べるデザイン性とともに、非常に高い評価が多かったです。
■デザイン
やはりこのデザインに関しては、皆さん素晴らしい評価でしたね。
上記の静音性や風量のマイナス点も、デザイン性が高いので我慢できるという人もいました。
マイナスの部分も凌駕するデザイン性の高さは完全に評価に値します。
これらすべての評価項目を総合時に判断して、やっぱりこのデザイン性に惚れ込んだから購入したという人が多いです。
更に付け加えますと、中国製の「偽エアマルチプライヤー風」の激安商品もよく見かけますが、
壊れやすい点と、全体的な機能の低さを考えると、
最初からこの「本物」を購入したほうが良かった。という人も多かったです。
AM01 テーブルファン 30cm
AM02 リビングファン
AM02 タワーファン
AM03 フロアーファン
以上、４種類のタイプがあり、どれも美しいデザインです。（個人的にはタワーファンが一番好きです）
見た目、どうしても惚れ込んだ！という人は即買いだと思います。
完璧な製品を求め、はじめから斜から見て躊躇している人は、やめておいたほうが無難だと思います。
安い買い物ではありませんから、店頭で実機をよくみてみることをお勧めします！
うちのように小さな子供がいると、すごく欲しくなる商品ですよね。
なぜって。
やっぱり羽がないところ。なにより安全です。
私も子供の頃、扇風機の外側の網の部分から指を突っ込んで遊んでみたり、
鉛筆を突っ込んで折ってみたり、まあ、好奇心旺盛といえば聞こえはいいですが、
そんな馬鹿なことばかりやっていましたよ。（笑）
でも、子供ってそんなもんですよね？
コンセントの穴があれば、何かを突っ込んでみたくなったり、
鼻の穴に、何かモノを突っ込んでみたり。
（これは私じゃないですけど、周りにいました）
例に漏れず、扇風機って子供のアクション次第では危険といえば危険じゃないですか。
うちにある扇風機にも、扇風機カバーなるもの（目の細かい網状のカバー）を取り付けていましたが、
経年劣化とともに、ゴムの部分がたるんでしまい、美観を損ねるのと、かえって羽に絡まったりしたら危ないのでとうとう捨ててしまいました。
まあ、子供も５歳になったので、ちゃんと言い聞かせればもう大丈夫かな？
と思ったので。
少々話はそれましたので元に戻しますと、ダイソンのこの扇風機には、ご覧のとおり羽がないんですよね。
つまり、子供が触っても怪我をしない設計になっている。
初めて見た時は、大げさではなく、衝撃でした。
この大胆でクールなデザイン。
まるで、アップル社の製品のように洗練されているな、と。
一目惚れといっても過言ではありません。
で、お値段を調べてみたら、結構するんですね。
これもまた衝撃。
こんな値段で買う人がいるんだな、羨ましいなと。
で、実際の使い心地はどうなんでしょうか？
購入者のレビューを調べてみました。
■静音性
まず、やや評価が低かった部分が、「静音性」でした。
気にならないという人もいましたが、
普通の扇風機よりは、最大風量時の独特の吸気音が気になるという人がいましたね。
静かな家庭での使用には少々気になるけど、事務所や病院の待合室などには問題ないという意見も。
■風量
風量が物足りなく、やや不満に感じている人がいました。
■使いやすさ
スイッチ類が操作しづらいという人と、デスクトップ使用ではスイッチ類もとても使いやすいという人とに意見が別れました。
床置きにはタワー型を、デスクトップ置きにテーブルファンを使用することで使いやすさの評価は格段に上がるようですね。
また、お掃除等のお手入れが簡単という意見も目立ちました。
高速回転する羽を利用した従来型の扇風機は、確かに羽に着いた埃の掃除が面倒ですもんね。
■サイズ
スマートで満足という意見が多かったです。
サイズで不満があるレビューは見当たりませんでした。
後に述べるデザイン性とともに、非常に高い評価が多かったです。
■デザイン
やはりこのデザインに関しては、皆さん素晴らしい評価でしたね。
上記の静音性や風量のマイナス点も、デザイン性が高いので我慢できるという人もいました。
マイナスの部分も凌駕するデザイン性の高さは完全に評価に値します。
これらすべての評価項目を総合時に判断して、やっぱりこのデザイン性に惚れ込んだから購入したという人が多いです。
更に付け加えますと、中国製の「偽エアマルチプライヤー風」の激安商品もよく見かけますが、
壊れやすい点と、全体的な機能の低さを考えると、
最初からこの「本物」を購入したほうが良かった。という人も多かったです。
AM01 テーブルファン 30cm
AM02 リビングファン
AM02 タワーファン
AM03 フロアーファン
以上、４種類のタイプがあり、どれも美しいデザインです。（個人的にはタワーファンが一番好きです）
見た目、どうしても惚れ込んだ！という人は即買いだと思います。
完璧な製品を求め、はじめから斜から見て躊躇している人は、やめておいたほうが無難だと思います。
安い買い物ではありませんから、店頭で実機をよくみてみることをお勧めします！
